PROGRAM
プログラム内容
256人(=1バイト)で世界最大級の人間二進数乗算機(16bit × 16bit)を組み上げる2ステップ+公式記録挑戦。
自分が"1ビット"になる

256人(=1バイト)それぞれが白旗(0)・黒旗(1)を掲げる「人間ビット」になります。号令と同時に旗を振り上げ、自分自身を信号に変換する感覚を肌で感じます。
学べること:情報の最小単位(ビット)と、信号の伝達。
256人で人間二進数乗算機(16bit × 16bit)を組み上げる

全員でHA(半加算器:1桁の足し算回路)・FA(全加算器:繰り上がりを含む足し算回路)を担当し、Wallace tree(乗算を並列処理する高速回路方式)の乗算器を人体で構成します。16×16の部分積グリッドを256人ぴったりで埋め、最大65,535 × 65,535 = 4,294,836,225の16bit × 16bit(16桁の2進数同士)の掛け算を屋外で実演。演算終了後は「整理フェーズ」へ:各位(2⁰〜2³¹)の32本のプラカードの前に黒旗の参加者が集合し、繰り上がりは「前へならえ」で次の位へ移動。最後に右から読み上げて32桁の答えを確定します。★世界最大級・世界初の規模での公式記録挑戦の本番演目。
学べること:論理ゲートの組み合わせで乗算が成立する仕組み/Wallace tree/部分積/キャリー伝播/整理フェーズの物理アルゴリズム。
公式記録への挑戦
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【プロンプト】夕暮れ、広場の中央。 認定員(スーツ姿)が代表者に認定証を手渡す瞬間、256人の参加者が一斉に両手を突き上げて歓声を爆発させる。 紙吹雪が舞い、夕日のオレンジ光が全員の汗と涙を照らす、数学者証人と運営メンバーが抱き合う、報道カメラのフラッシュが連続。 ローアングルから空を仰ぐ構図、レンズフレア、ハリウッド映画クライマックス品質、「ここに自分も立ちたい」と心が震える1枚。
「256人による人間二進数乗算機(16bit × 16bit)」として、世界記録機関に公式申請。Step 2 で組んだWallace tree乗算器を本番として、認定員立会いのもと実演します。第三者の数学者による独立検算も同時に実施。挑戦の成立は、全員の正確な動きにかかっています。
学べること:世界レベルの挑戦を、自分たちの手で成立させた事実。
設計思想
2ステップ+本番は「論理的思考の4ステップ(目的/条件/現在地/差分)」を、 参加者自身が体験のなかで使う構造になっています。 運営側のプロセスも参加者に開示し、企画の組み立て方そのものを学びの教材として共有します。
「ここで考えたプロセスは、これからの人生のあらゆる場面で同じ形で使える」―― その実感を持ち帰ってもらうことが、私たちのゴールです。